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寮での勉強はどのようにしたらいいでしょうか?

各居室には勉強机や本箱な どが備え付けられており、自分の部屋でじっくりと勉強に取り組む環境が整っています。また、日課の中には「静粛自習」の時間が設けられており、各自が自室 に居て勉強に努めるように指導されます。深夜0時には居室の電気が切られて消灯になりますが、それ以後にも勉強したいという寮生のためには一晩中電灯がつ く自習室が各棟に配置されています。

食事は毎日食べられますか?

土曜・日曜・祝祭日を含 め、寮生が生活している期間は毎日3食の食事が用意されます。給食業務は専門の業者に委託されており、専属の栄養士が献立を作り、専門の調理師が食事を作 る体制をとっています。学校としても献立表と実際の食事を常にチェックしており、毎食、教職員が寮生と同じ食事を食べて栄養面や鮮度などを確認していま す。

郵便物や宅配便の受け取りはどのようにしたらいいでしょうか?

寮生宛の郵便物や宅配便は すべて事務室に配達されることになっています。深夜以外なら、寮生は時間に関係なく事務室を訪れて、自分宛のものが無いか確認し、受け取ることができま す。家族からの手紙、書留や就職進学に関連した重要な書類などは一人一人に連絡を取って、できるだけ速やかに手渡すようにしています。

病院や怪我などの場合はどうしたらいいでしょうか?

病気や怪我の場合は直ちに 宿日直の教員(寮監)か事務室にいる事務職員に連絡してもらうことになっています。教員や事務職員が連絡を受けると、病状や状態を確認し、必要に応じた対 応を指示したり、手助けをしてくれたりします。高熱がある、新入寮生で地理が分からないなどの場合は、たとえ深夜でも教員などが付き添って病院に連れて 行ってくれます。

帰省はできますか?

週末や祝日などは「帰省等による外泊許可願い」を提出した上で規制あるいは外泊することができます。 1年生から3年生までは、原則として認められるのは自宅への帰省だけですが、4年生以上になると自宅以外の外泊もできるようになります。このほか、クラブ の試合や就職活動など特別な事情があって学級担任が承認した場合には、授業のある日にも帰省・外泊が認められます。

女子寮のセキュリティはどのようになっていますか?

磐陽寮の5棟のうち1棟が「若葉棟」と呼ばれる女子寮になっています。
規則や日課は男子寮生とまったく同じですが、防犯・安全上の対策として玄関にはカードキーシステムが設置されています。このドアは専用のICカードによって鍵を開けることができ、人が出入りした後、自動で鍵がかかるしくみになっています。
ICカードは女子寮生一人一人に貸し出されます。
また、若葉棟周辺にはフェンスが設置され、窓などを通して外部から人が出入りすることのないように配慮されています。

学校の寮はどんなところですか?

福島高専の学生寮「磐陽寮」は、学校の敷地内にあります。遠隔地から入学する学生に就学の便を与えると同時に、規律のある集団生活を通してお互いを敬う気持ちを育てることを目標とす「教育寮」です。
したがってアパートや下宿とは違い、日課を始めとして、寮生活に必要なルールが定められています。
磐陽寮は、寮務主事以下、11名の教員と事務職員で構成する寮務委員会が管理運営にあたっています。
「すべての寮生が快適にかつ安心して生活し、勉学と課外活動に励むことのできる、活気ある学寮」を目標に掲げ、よりよい生活環境を作り、寮生が充実した学校生活・寮生活が送れるように活動しています。

自分の家以外の新しい環境になじむことはできるでしょうか?

新入寮生は、中学生時代までに経験したことのない新しい環境に不安を感じることが多いと思います。そこで寮生会では「指導寮生」を任命し、新入寮生がスムーズに新生活のスタートを切れるように支援しています。新入寮生2人に1人の割合で指導寮生を指名し、居室もそれぞれの近くに配置して、どのような事柄にも、いつでも対応できる体制をとっています。